しっぽ

ねことわたしのニャン暮らし。今日も我が家はのんびり

09/14

                                                   

                                  f:id:oengawa:20180914180052j:plain

 

 

“ 小心と繊細は紙一重 ”

お調子者ゆえに、ヨイショされると気分が紅葉 高揚してホイホイ気分で何でもやりだす。

でも、事を済ませて後振り返れば期待通りの物事にはなっていない場合が多々ある。

でも、そんな時にもセンチメンタルな気分など蹴飛ばして現実を直視して気持を奮い立たせる。

“ 失敗がなんだ! ”

そうです、行き当たりばったりの計画性に乏しい脳細胞は本人が良くご存知だから、希望は捨てずに些細なことなど蹴散らして出来上がった環境を受け入れるしかない。

“ お願いできるのは、あなただけ ”

この言葉に舞い上がったのが憂いの原因だったりして!

連続で仕事する。

寝る時間も惜しんで。

この歳ではキ・ツ・イ仕事でした。

無精者にとっても、しんどかった。

貧乏人に課せられた課題は、金を稼ぐこと。

でも、失敗は深く掘り下げないのが私のモットー。

それが取り柄になっているから整合性などは捨てちゃって、ありのままじゃダメかい!

そんなこと言ったら、依頼主も怒るのは無理もございませんが。

今回の仕事は、イマイチでした。

“ まあ、いいか ”

妥協は不揃いの言い訳を駆使して、相手にお返しするのがいい。

返礼が少なくなっても、ご飯と酒が呑めたらいい。

ただ、落ち込む期間が長引くのが私の欠点。

その欠点を解消する為に、酒に愚痴を溶かし込んで、がぶ飲みする。

そんな時に、気の合う友達などが居れば落ち込んだ気持がすこしは晴れるのですが。

今の私にダチは殆どいない。

2年前までは気持ちの通じ合うダチが数人いた。

今では、ほとんどが亡くなっている。いい奴は早く死ぬ。

悪い奴ほど、長生きする。

私だけが取り残される。

後悔は、災いを紛らわす不純な気持が纏わりつきます。

でも酒があれば、素直にご機嫌になる。

酒が生き甲斐の人生なら、その瞬間にその時を自由に生きて来た者だけが感じ得た喜びだったりして!

だから人生、生きていると色んな出来事や時に物事を進める上で滞る事が起こります。

その言い訳として人には向き不向きという言葉が使われる。

その場面に、その場合で躊躇する意志が逃避して決断が鈍り過ちを犯す。

失敗という嫌な言葉を捨てて、曖昧な責任逃れの様な言い訳をして事を済ませる。

“ 責任は、私じゃない ” と、でも言いたげに。

“ 人には、向き不向きがあるのよ、気にしちゃダメ ”

でも、この言葉は時に、本人をいたく傷つける場合がある。

才能がないと、ハッキリ言わないのが優しさなのかもしれないが。

“ 無理なのよね、あんたには ”

この言葉の意味を理解すれば、あなたは無能な人。

無能とは、才能が無い。

才能が殆ど無い、何事にも。(ごもっともです、本人も甚く自覚しておりますので)

でも、反省は、いっときの上塗りだったりして!

若い時には夢があったのです。あの頃は怖いもの知らずが信条でした。

でも、あの時代には、それなりの才能がなければ飯は食えませんでした。

今は、どうだか分かりませんが。

しかし、動機が純粋ならいい。

でも。“ なにかをするにしても!”

そのなにかをする場合でも動機が不純だったりして!

事を起こしてポシャったって理由付けに。

“ 私には、こんな事、不向きだったの ”で、事を済ませる。

考える意志が不適合だったのだ。

そう、その時合に、時代に。時は不都合を都合良く魅せかけて人の心を惑わせる。

だから、優しい気持ちが仇となる。

優しさは憂いのはじまり!

仕事の段取りの悪さを後悔しながら呑む。

仕事のやり直しには、それなりの勇気と心構えが必要になる。

決断を下せない自分が情けなくなる。

でも気持が落ち込んでいる時に相棒が側にいればいい。

無口な相棒だけど、時に自己主張して鋭い爪が凶器と化すのがたまにキズ。

その爪と無断変速に広がるお口が化け猫を想像します。

そして、私の顔に無数の傷跡があるのも、コヤツの仕業。

あだ名は、朝帰りの凜(りん)。我が家の猫の名前です。

その猫が、気まぐれで私の相手をする。

私も気兼ねなく、コヤツに話せる。

私の気持を理解している素振りを、時折、お見せになるから離れなくなる。

それと、私の様に泣き言を言わないのが好きだ。

凜は、私と違って気が向いた時にしか相手をしてくれません。

そんな時は酒と話すことにしている。ポツリ、ポツリと。

わが家の猫様は、近頃、お留守が多い。

一日中、家を開ける日もある。

お腹が空いたら、わが家に戻って来る。

我家が本当の住まいなのか、近頃、疑問に思う。

人生、行き当たりばったりの生き方がいいのか、近頃、疑問に思う。

今日は仕事の手直しをしなければいけない。

気分が冴えない。

 

あ~、生きるってセツナイね。